ブルーベリーに含まれるアントシアニンが活性酸素を抑え白内障を予防してくれる

眼の中にはピントを調節する機能がある水晶体があるのですが、この水晶体を作っているたんぱく質が活性酸素などによって変質してしまい、白く濁ってしまうのが白内障という病気です。

 

水晶体が濁ってしまうので、光が網膜に届きにくくなってしまって物が見えづらくなったり、光がまぶしく感じるようになってしまいます。

 

高齢になるとほとんどの人が発症することが多いのですが、年齢の他にもアトピーなどのアレルギーや糖尿病、ステロイド薬の副作用など年齢に関係なく白内障になってしまう人も増えています。

 

ブルーベリーがどう白内障予防に良いのか

水晶体が濁ってしまう原因は加齢や紫外線などいろいろとありますが、活性酸素を減らすことができて、眼精疲労などにも効果があるブルーベリーを食べることが白内障の発症を予防したり進行を遅らせることができる効果が期待できます。

 

ブルーベリーにはアントシアニンという物質が多く含まれています。

 

アントシアニンは活性酸素を減らしてくれるという効果がある物質なのです。活性酸素というのは本来は体内に侵入してきた細菌やウィルスなどを駆除してくれる働きがあります。それ以外にも酵素の働きをよくしてくれて体内の細胞を健康に保つ役割があるのですが、増え過ぎると老化の原因にもなってしまいます。

 

そして白内障の原因であるたんぱく質を変質させて白く濁らせてしまうという原因にもなってしまうのです。

 

活性酸素が増えてしまう原因は、紫外線や食生活などいろいろな理由がありますが、年齢と共に増えやすくなってしまうということもあります。
ブルーベリーを毎日食べるようにすると、活性酸素を抑えてくれるアントシアニンもたくさん補給することができるので、白内障の予防になったり進行を遅らせることができます。
しかしブルーベリーだけで必要な量のアントシアニンを補給するためにはかなりの量を食べなければなりません。ブルーベリーサプリメントなどを利用すると効率的に栄養補給をすることができるといえるでしょう。